2010年代 前半 / 全12話
めだかボックス アブノーマル
『めだかボックス アブノーマル』は、2010年代 前半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はGAINAX。主放送局・系列はTX。放送期間は2012年10月10日 - 12月26日。話数は全12話です。
シリーズ作品・関連作品
あらすじ・ネタバレ
生徒会長・黒神めだかと人吉善吉は、箱庭学園で起きる異常な事件に立ち向かってきた。第2期では、善吉の姉・黒神真黒の導きで、学園の地下に作られた「十三組」と呼ばれる特別な生徒たちの存在が浮上する。彼らは一人ひとりが常識を超えた才能を持つ異常者で、めだかたちは安心院なじみや球磨川禊ら、さらに危険な人物とも対峙する。善吉は普通の生徒でありながら、めだかを信じる気持ちと特訓によって戦闘力を高める。めだかの正しさがすべてを救うとは限らない現実が示され、敵を倒すだけでなく、彼らの価値観と存在理由を理解する戦いへ変わっていく。
豆知識・雑学・よくある質問
原作は西尾維新が原作、暁月あきらが作画を担当した漫画。第2期の「アブノーマル」は、学園青春コメディの枠を越え、異常な才能を持つ生徒たちの能力バトルと哲学的な会話を前面に出す。普通の人間をノーマル、特別な能力者をアブノーマルと呼ぶ分類が、才能の優劣だけでなく、社会から外れた者をどう扱うかという問題につながる。善吉のようなノーマル側の人物も、信念や努力によって異常者と戦える存在として成長する。めだかの万能さに対し、球磨川や安心院の言葉が物語の前提を崩していく構造も特徴だ。
視聴者の感想・考察まとめ
めだかは「正しいことをする」力が突出しているが、その正しさは時に相手の苦しみを見えなくする。異常者たちは悪人だから異常なのではなく、能力や過去のせいで普通の枠に収まれず、他人との関係を諦めた者たちでもある。善吉がめだかの一番の理解者としてそばにいることは、彼女の正義を無条件に肯定するのではなく、暴走した時に止める役割を意味する。球磨川の敗北や不完全さが強調されるほど、勝つことだけが人間の価値ではないと分かる。能力バトルの派手さの裏に、才能と個性を誰が評価するのかという問いがある。
読み方・略称・英題
めだかボックス アブノーマル/めだかボックス(めだかぼっくす) / medakaBokkusuAbunoomaru
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| 話 | 価格 | raw / sub |
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