2010年代 後半 / 全12話
グリムノーツ The Animation
『グリムノーツ The Animation』は、2010年代 後半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はブレインズ・ベース。主放送局・系列はTBS。放送期間は2019年1月11日 - 3月29日。話数は全12話です。
あらすじ・ネタバレ
人々が生まれた時から与えられた『運命の書』に従って生きる世界で、少年エクスは自分の書に何も記されていない空白の存在だった。彼はレイナ、シェイン、タオとともに、物語の役割から外れた者たちが生まれる異変を調査する。世界にはシンデレラ、赤ずきん、アリスなど童話を思わせる『想区』が存在し、そこでは登場人物が決められた物語を繰り返している。エクスたちは想区を旅し、脚本から外れた住民や、物語を壊そうとする存在と出会う。空白の書を持つエクスだからこそ、運命に書かれていない選択をすることができ、仲間たちは童話の結末を変えることが救いになるのかを考えていく。
豆知識・雑学・よくある質問
原作ゲームの『グリムノーツ』に登場する、童話や神話を再構成した世界観をアニメ化した作品である。想区ごとに有名な物語のモチーフがあり、登場人物は『ヒーロー』や『ヒロイン』の役割を与えられている。よくある質問の、運命の書は未来を予言する本なのかについては、世界の住民がどのように生きるかを規定する設定上の書物で、自由意志との対立を生む。エクスの空白は能力であると同時に、何者にも定められていない不安定さでもある。童話の美しい風景の裏に、同じ悲劇を繰り返す者や、役割を演じ続ける苦しみが描かれる。
視聴者の感想・考察まとめ
物語の登場人物にとって、決められた結末は安心できる秩序である一方、苦しい運命から逃れられない檻でもある。エクスは書に未来がないからこそ、自分が何者かを自分で決める必要があり、自由は与えられた力ではなく不安と一緒に存在する。レイナたちも、役割を変えれば世界が救われるとは限らず、誰かの望む結末を奪う可能性に向き合う。童話の悪役や脇役にも、それぞれの人生と願いがあるため、善悪を固定した物語を見直す視点が生まれる。既存の物語を壊すことが目的なのではなく、登場人物が自分の意思で結末を選べる余地を作ることが本当の再話なのだと感じさせる作品である。
読み方・略称・英題
グリムノーツ The Animation / グリムノーツ
SNSの反応集
各話の視聴
| 話 | 価格 | raw / sub |
|---|---|---|
| 1話 | 無料 | |
| 2話 | 無料 | |
| 3話 | 無料 | |
| 4話 | 無料 | |
| 5話 | 無料 | |
| 6話 | 無料 | |
| 7話 | 無料 | |
| 8話 | 無料 | |
| 9話 | 無料 | |
| 10話 | 無料 | |
| 11話 | 無料 | |
| 12話 | 無料 |

