2000年代 前半 / 全13話
ヴァンドレッド
『ヴァンドレッド』は、2000年代 前半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はGONZO。主放送局・系列はWOWOW。放送期間は2000年10月3日 - 12月19日。話数は全13話です。
シリーズ作品・関連作品
あらすじ・ネタバレ
太陽系から遠く離れた宙域では男性だけの惑星国家タラークと女性だけの船団国家メジェールが長年戦争を続けていた。タラークの三等民ヒビキ・トカイは仲間との賭けから完成した蛮型撲撃機を盗もうと敵艦イカヅチへ忍び込む。そこへメジェールの海賊船が攻撃を仕掛け戦闘の混乱でヒビキは女性たちと同じ船に取り残される。制御装置ペークシスが艦を融合させ戦艦ニルヴァーナが誕生すると男女は一時休戦し故郷への帰還を目指す。未知の敵の侵攻を知った乗組員たちは協力しながら戦い互いの偏見と社会の分断を乗り越えていく。
豆知識・雑学・よくある質問
GONZO初期の代表的なテレビシリーズで3DCGによるメカ描写と宇宙アクションが見どころである。男性だけのタラークと女性だけのメジェールという極端な社会設定は男女の価値観を対比させる舞台装置になっている。蛮型撲撃機とメジェール側の技術が融合したヴァンドレッドは敵対していた二つの文明の接点を象徴する。公式紹介では全13話のテレビシリーズとして案内され第一期はニルヴァーナの帰還の旅と未知の敵との戦いを中心に進む。続編のthe second stageは別シーズンなので本作だけでも旅の一区切りを楽しめる。
視聴者の感想・考察まとめ
男女が別々の惑星と社会に分けられた設定は性別を敵視する思想がどう作られるかを極端に見せている。ヒビキは三等民として階級差別を受けディータたちは女性社会の規範を背負うため二つの対立は男女問題だけでなく階級と共同体の問題でもある。ニルヴァーナという融合した船は両者が混ざると崩壊するのではなく新しい可能性が生まれるという作品の答えを物理的に表現する。共同生活と戦闘を通じて役割を補い合う展開は固定観念を経験で更新する物語として読める。未知の敵が人類の分断を利用するため敵を作ってきた歴史そのものを見直す必要があるという感想が残る。
読み方・略称・英題
ヴァンドレッド(Vandread)
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| 話 | 価格 | raw / sub |
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| 8話 | 無料 | |
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| 10話 | 無料 | |
| 11話 | 無料 | |
| 12話 | 無料 | |
| 13話 | 無料 |

