2010年代 後半 / 全25話
俺たちゃ妖怪人間
『俺たちゃ妖怪人間』は、2010年代 後半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はDLE。主放送局・系列はTOKYO MX、SUN。放送期間は2017年10月4日 - 2018年3月28日。話数は全25話です。
シリーズ作品・関連作品
あらすじ・ネタバレ
人間になりたいと願うベムとベラとベロは現代の街で人間社会に紛れて暮らしながら金や地位や権力にまつわる欲望へ巻き込まれていく。妖怪人間としての不気味な姿と人間らしい生活への憧れを抱える三人だが毎回のように世間の矛盾や俗っぽい誘惑に直面し騒動を起こす。困っている人を助ける場面もあるものの説教臭い正義の物語にはならず自分たちも欲に負けたり見栄を張ったりする。往年の妖怪人間ベムを大胆にリプロデュースしたポップな社会風刺ギャグアニメである。
豆知識・雑学・よくある質問
DLEがプロデュースした新作ショートアニメで一九六八年版と二〇〇六年版の妖怪人間ベムを踏まえながら現代向けにキャラクターと笑いを作り直している。DLEのブランド紹介でも金や地位や権力といった現代社会の泥どろした部分を笑いに包む作品として説明されている。ベムはリーダー的に振る舞いベラは気が強くベロは子どもらしい感性を持つという基本の関係を残しつつ日常の会話や社会のニュースを題材にする。怪物の姿へ変身する恐怖よりも人間社会の欲望に染まりそうになる可笑しさを前面に出し短い尺でオチをつける。原作のダークな雰囲気をそのまま再現せず風刺とポップなネタへ変換した点が最大の特徴である。
視聴者の感想・考察まとめ
妖怪人間は人間になれない存在だからこそ人間の醜さを外側から観察できるが同時に人間になりたいという願いゆえにその醜さへ誘惑される。ベムたちが金や権力に近づいて失敗する姿は人間だけを悪者にせず誰もが欲望と弱さを持つことを笑いに変えている。短編ギャグでは深刻な問題をすぐにオチへ落とすため社会批判が軽く見えることもあるが軽さによって普段なら話しにくい格差や見栄や同調圧力を話題にできる。正義の怪物が人間を救うという旧作の構図を反転させ人間社会のルールに振り回される怪物を描くことで人間らしさとは外見や身分ではなく他者への態度に現れるという問いを残す。笑って見られる一方で原作の孤独も薄く底に流れている。
読み方・略称・英題
おれたちゃようかいにんげん / We are Yokai Humans
SNSの反応集
各話の視聴
| 話 | 価格 | raw / sub |
|---|---|---|
| 1話 | 無料 | |
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| 3話 | 無料 | |
| 4話 | 無料 | |
| 5話 | 無料 | |
| 6話 | 無料 | |
| 7話 | 無料 | |
| 8話 | 無料 | |
| 9話 | 無料 | |
| 10話 | 無料 | |
| 11話 | 無料 | |
| 12話 | 無料 | |
| 13話 | 無料 | |
| 14話 | 無料 | |
| 15話 | 無料 | |
| 16話 | 無料 | |
| 17話 | 無料 | |
| 18話 | 無料 | |
| 19話 | 無料 | |
| 20話 | 無料 | |
| 21話 | 無料 | |
| 22話 | 無料 | |
| 23話 | 無料 | |
| 24話 | 無料 | |
| 25話 | 無料 |

