2010年代 後半 / 全10話

叛逆性ミリオンアーサー(第1期)

『叛逆性ミリオンアーサー(第1期)』は、2010年代 後半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はJ.C.STAFF。主放送局・系列はTOKYO MXほか。放送期間は2018年10月25日 - 12月27日。話数は全10話です。

シリーズ作品・関連作品

あらすじ・ネタバレ

聖剣エクスカリバーを抜いた者がアーサーとなる世界で、王の証である大量のエクスカリバーを破壊するため、団長アーサー、鉄拳アーサー、山猫アーサーら六人のアーサーが集められる。彼らはそれぞれ異なる性格と戦い方を持ちながら、妖精たちの力を借りて各地の敵や異常を解決していく。しかし、目的が同じでも考え方や生活態度はばらばらで、任務の途中には大げさな戦闘だけでなく、仲間割れや勘違い、食事をめぐる騒動も起こる。王国を守る使命と、個性的な仲間たちのドタバタが並行するファンタジーコメディである。

豆知識・雑学・よくある質問

スクウェア・エニックスのゲーム企画「ミリオンアーサー」シリーズを土台にした作品で、複数のアーサーが同時に存在する設定を生かしている。アーサーごとに武器や役割、性格が違うため、同じクエストでも解決方法が変わるのが特徴。妖精は単なる案内役ではなく、アーサーの能力や作戦を補助する重要な存在である。題名の「叛逆性」は、与えられた王の役目に従うだけでなく、世界の仕組みそのものへ反発する物語の方向性を示している。ゲーム由来の専門用語は多いが、アニメでは仲間同士の掛け合いを中心にした軽いテンポで説明されるため、原作未経験でも入りやすい。

視聴者の感想・考察まとめ

六人のアーサーは「正しい王の姿」を一つに決めず、力、知恵、責任感、自由さなど異なる資質を持つ人物の集合として描かれている。エクスカリバーを破壊する任務は、選ばれた英雄が栄光を得る話の反転であり、世界を救うために王の象徴を壊す矛盾が作品の核になる。シリアスな設定を抱えながら、日常のだらしなさや小さな欲望を笑いに変えることで、英雄も普通の人間だと感じられる。仲間の欠点を消すのではなく、衝突しながら役割を補い合う関係が、単独のヒーロー物とは違う魅力を生んでいる。使命と自由、壮大な運命とくだらない日常の落差を楽しむ作品だ。

読み方・略称・英題

Million Arthur

SNSの反応集

各話の視聴

価格raw / sub
1話無料
2話無料
3話無料
4話無料
5話無料
6話無料
7話無料
8話無料
9話無料
10話無料