2010年代 前半 / 全12話

神様のメモ帳

『神様のメモ帳』は、2010年代 前半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はJ.C.STAFF。主放送局・系列はAT-X。放送期間は2011年7月2日 - 9月24日。話数は全12話です。

あらすじ・ネタバレ

高校生の藤島鳴海は、園芸部の少女・篠崎彩夏に誘われ、アリスと名乗る少女と出会う。アリスはニート探偵を自称し、ラーメン屋「はなまる」の上にある部屋で、引きこもりの仲間たちと事件を調査している。鳴海は情報屋、ハッカー、元傭兵など個性的なニート探偵団と協力し、失踪や薬物、裏社会に関わる事件を追いながら、他人の痛みと自分の居場所を知っていく。

豆知識・雑学・よくある質問

アリスたちは社会から距離を置いているが、何も考えず引きこもっているわけではなく、それぞれの技能を使って他人を助ける。彼らの「ニート」は社会的な肩書きがない状態を逆手に取り、組織に属さないからこそ見える情報や、見過ごされる人々の声を拾う立場になっている。鳴海は普通の高校生として事件に巻き込まれるが、記録し語ることで仲間の存在をつなぐ役割を担う。探偵とは犯人を暴く職業だけでなく、忘れられた人を見つける行為だと考察できる。

視聴者の感想・考察まとめ

よくある質問は「ニート探偵とは何か」「アリスはなぜ外へ出ないのか」というもの。ニート探偵はアリスが名乗る呼び名で、外部の協力者を使いながらネットや情報を駆使して事件を解決する。アリスの引きこもりには過去や身体的な事情が関わり、単なる怠けとして描かれてはいない。暴力や犯罪、薬物を扱う話もあるため明るい日常ミステリーではないが、感想としては、孤独な若者たちが小さな共同体を作る探偵ドラマである。

読み方・略称・英題

神様のメモ帳 / かみさまのメモちょう

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