2000年代 前半 / 全26話

舞-HiME

『舞-HiME』は、2000年代 前半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はサンライズ。主放送局・系列はTXN。放送期間は2004年9月30日 - 2005年3月31日。話数は全26話です。

あらすじ・ネタバレ

風華学園へ転入した鴇羽舞衣は、海上で謎の少女と出会い、学園に集められた『HiME』たちが持つ特殊能力と、巨大な存在チャイルドをめぐる事件へ巻き込まれる。舞衣は弟の巧海を守るために力を使い、同じように大切な人を持つ少女たちと協力するが、HiME同士の戦いでは、敗北した者の大切な人が犠牲になるという過酷なルールが明らかになる。学園生活、友情、恋愛、嫉妬が、隠された計画と戦闘によって崩れていき、少女たちは自分の力と、誰かを守るために他者を傷つける矛盾に直面する。

豆知識・雑学・よくある質問

HiMEはHighly-advanced Materializing Equipmentなどを連想させる呼称で、少女たちが想いを媒介に特殊能力やチャイルドを呼び出す設定。チャイルドの姿や能力は、HiMEが大切にする相手や心の傷と結び付いている。学園は普通の青春の場に見えるが、裏ではHiMEを利用する計画が進み、日常と戦争の境界が崩れる。よくある質問としてロボットアニメか学園アニメかがあるが、巨大なチャイルドによる戦闘を描きつつ、恋愛感情、家族への執着、少女同士の関係が物語を動かす。登場人物の立場や正義が途中で反転するため、序盤の印象だけで善悪を決めない方がよい。

視聴者の感想・考察まとめ

舞衣たちは大切な人を守るために戦うが、守る対象を持つことがそのまま強さになるとは限らない。誰か一人を救うために別の誰かを犠牲にするルールは、愛情を競争へ変え、少女たちを互いに疑わせる。舞衣の願いは家族を守ることでも、弟の意思を尊重できなければ過保護な支配になる。学園という閉じた空間は、友情と恋愛が濃密に育つ場所である一方、情報を制限して人を操る装置にもなる。HiMEの力は心の強さを表すのではなく、執着や恐怖まで具現化する。最終的に必要なのは、誰か一人の犠牲で平和を作ることではなく、犠牲を前提にした仕組みそのものを拒む勇気だと考察できる。

読み方・略称・英題

まいひめ/舞-HiME

SNSの反応集

各話の視聴

価格raw / sub
1話無料
2話無料
3話無料
4話無料
5話無料
6話無料
7話無料
8話無料
9話無料
10話無料
11話無料
12話無料
13話無料
14話無料
15話無料
16話無料
17話無料
18話無料
19話無料
20話無料
21話無料
22話無料
23話無料
24話無料
25話無料
26話無料