2010年代 前半 / 全25話

TIGER & BUNNY

『TIGER & BUNNY』は、2010年代 前半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はサンライズ。主放送局・系列はMBS。放送期間は2011年4月2日 - 9月17日。話数は全25話です。

シリーズ作品・関連作品

あらすじ・ネタバレ

特殊能力NEXTを持つヒーローたちが活躍する都市シュテルンビルトで、ベテランのワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹は、若いバーナビー・ブルックス Jr.とコンビを組むことになります。ヒーローたちは企業のスポンサーを背負い、事件解決の様子をテレビ中継するHERO TVでポイントを競います。虎徹は市民を守ることを優先しますが、人気や契約を重視するバーナビーとは衝突します。バーナビーが両親の殺害事件の真相を追う中、能力者への差別やヒーロー制度を利用する犯罪者が現れ、二人は互いの過去と価値観を知りながら本当の相棒へ成長します。

豆知識・雑学・よくある質問

HERO TVは、ヒーローが企業のロゴを背負って活動し、事件解決のポイントと視聴率を競うという、スポンサー付きスポーツと警察活動を組み合わせた仕組みです。ヒーローの能力はNEXTと呼ばれ、炎、怪力、透明化、時間操作など多様ですが、能力があっても市民から歓迎されるとは限りません。虎徹のワイルドタイガーという名は、粗暴に見えても市民を助ける野生的な正義感を表し、バーナビーの洗練されたスタイルと対比されます。企業のロゴやポイント制度はヒーローを商品化する要素ですが、同時に活動資金や安全設備を提供する現実的な仕組みでもあります。ヒーロー番組の華やかさと、働く人の契約や評価への不安を結び付けた設定です。

視聴者の感想・考察まとめ

虎徹は正義を「困っている人を助けること」と考え、カメラに映るかどうかを気にしません。一方、バーナビーは両親の復讐と自分の名声を求め、ヒーロー活動を目的達成の手段として見ています。二人の対立は正義と悪の対立ではなく、同じ仕事へ異なる動機で参加する者同士の衝突です。企業に評価されること、市民に感謝されること、自分が納得できることは必ずしも一致しません。虎徹の能力が衰える問題は、ヒーローの価値を能力や若さだけで測る社会への問いになります。相棒とは互いの弱さを隠す関係ではなく、相手の目的を理解した上で、それでも同じ現場に立つ関係だと描く職業ヒーロードラマです。

読み方・略称・英題

タイガーアンドバニー、タイバニ / TIGER & BUNNY

SNSの反応集

各話の視聴

価格raw / sub
1話無料
2話無料
3話無料
4話無料
5話無料
6話無料
7話無料
8話無料
9話無料
10話無料
11話無料
12話無料
13話無料
14話無料
15話無料
16話無料
17話無料
18話無料
19話無料
20話無料
21話無料
22話無料
23話無料
24話無料
25話無料