2020年代 前半 / 全14話

ワールドトリガー 3rdシーズン

『ワールドトリガー 3rdシーズン』は、2020年代 前半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社は東映アニメーション。主放送局・系列はEX。放送期間は2021年10月10日 - 2022年1月16日。話数は全14話です。

シリーズ作品・関連作品

あらすじ・ネタバレ

近界民の侵攻から街を守る界境防衛機関ボーダーで、三雲修、空閑遊真、雨取千佳、ヒュースの玉狛第2は、近界遠征部隊入りを目指してB級ランク戦を戦っていた。3rdシーズンでは、遠征に必要なB級2位以内をかけ、二宮隊、生駒隊、弓場隊など強豪チームとの最終戦へ進む。修は自分の戦闘力不足を補うため、味方の配置と敵の心理を読み、千佳が撃てないという課題にも向き合う。遊真とヒュースはそれぞれの能力を活かして敵を引きつけ、千佳は狙撃手として自分の力を選ぶ。熾烈な試合の末、玉狛第2は遠征へ進むための順位をつかみ、次の近界遠征へ向かう準備を整える。

豆知識・雑学・よくある質問

葦原大介のSFアクション漫画を原作とするシリーズ第3期。近界民と戦う組織の物語だが、単純な必殺技の強さではなく、チーム編成、地形、時間、情報量を組み合わせる戦術戦が中心になる。B級ランク戦は複数チームが同時に戦うため、敵の敵と一時的に協力する判断や、勝利条件を変える作戦が重要。修のトリオン量の少なさ、千佳の圧倒的な火力、遊真の経験、ヒュースの知識が異なる役割を持ち、四人で一つの部隊として完成していく。公式・関連紹介でも、3rdシーズンは遠征のためB級2位を目指す展開として説明されている。

視聴者の感想・考察まとめ

玉狛第2の強さは、四人が全員万能だからではなく、弱点を隠さず役割を分担するところにある。修は個人戦なら不利でも、敵が何を恐れ、どの方向へ動くかを考えて戦場を設計する。千佳の「人を撃てない」問題も、単なる精神的な弱さではなく、撃つことが誰かを傷つける現実を理解しているからこそ生じる。彼女が自分の意思で引き金を選ぶことは、戦力の増加以上に、戦争へ参加する責任を引き受ける成長を意味する。ランク戦の勝敗は遠征への資格だけでなく、異なる価値観を持つ仲間が同じ目的を共有できるかを測る試験にもなっている。

読み方・略称・英題

ワールドトリガー 3rdシーズン/ワートリ(わーるどとりがー)

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