2010年代 後半 / 全13話
宇宙戦艦ティラミス
『宇宙戦艦ティラミス』は、2010年代 後半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はGONZO。主放送局・系列はTOKYO MX、AT-X、BS11、SUN。放送期間は2018年4月3日 - 6月26日。話数は全13話です。
シリーズ作品・関連作品
あらすじ・ネタバレ
宇宙戦争の最前線で戦う戦艦ティラミスのエースパイロットであるスバル・イチノセは人付き合いが苦手で艦内の個室や専用コックピットに閉じこもりがちだった。彼は新型機デュランダルを操縦して敵と戦う一方で食事やトイレや弟イスズとの関係など戦場とは無関係に見える悩みに振り回される。孤独を好むスバルのもとへ艦員や敵軍の人物が現れ極限状態の宇宙生活がさらに奇妙な騒動へ変わっていく。巨大ロボットと兵士の私生活を極端なギャグで描くSFコメディである。
豆知識・雑学・よくある質問
宇宙戦艦という壮大な舞台を使いながら物語の多くは狭いコックピットや個室やトイレで展開し英雄の戦いと生活上の恥ずかしい問題を同じ重さで扱う。スバルは高い操縦技術を持つが生活能力や対人関係に難があり戦場での緊張感が日常の小さな失敗によって崩れる。弟イスズや艦の仲間たちはスバルを心配しつつも距離を置かれた経験があり兄弟の競争心や孤独がギャグの背景にある。メカの戦闘描写は本格的に見せながら直後に食べ物や衛生や通信の問題へ落とす落差が特徴で戦争を英雄の視点だけでなく兵士の生活感から見せている。
視聴者の感想・考察まとめ
スバルが個室にこもるのは単なる変人描写ではなく戦争という極限状態で自分の心を守るための習慣と考えられる。人と関われば傷ついたり期待に応えたりしなければならないため一人でいることを安全だと思うが完全な孤独では任務も生活も続けられない。くだらない悩みを大げさに描くことで戦争中でも兵士が空腹や恥ずかしさや家族への嫉妬を感じる普通の人間であることが見える。敵味方の対立を深刻に描きながらも同じような生活の不器用さを持つ者として笑い合える余地を残し英雄の強さより弱さを隠さず生きることの可笑しさと温かさを描く作品である。
読み方・略称・英題
うちゅうせんかんティラミス
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| 話 | 価格 | raw / sub |
|---|---|---|
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