2020年代 前半 / 全12話

終末のワルキューレ

『終末のワルキューレ』は、2020年代 前半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はグラフィニカ。主放送局・系列はTOKYO MXほか。放送期間は2021年10月2日 - 12月18日。話数は全12話です。

シリーズ作品・関連作品

あらすじ・ネタバレ

1000年に一度開かれる全世界の神々による人類存亡会議で、人類は700万年の歴史を終わらせるべきだと全会一致で判断される。しかし半神半人の戦乙女ブリュンヒルデは、ただ滅ぼすのではなく、神と人類の最終闘争ラグナロクで人類に最後の機会を与えるよう提案する。神側から13柱、人類史から選ばれた13人が一対一で戦い、先に7勝した側が勝者となる。人類代表には呂布、アダム、佐々木小次郎ら歴史上の英雄が選ばれ、ワルキューレたちは神の武器に対抗するため彼らと神器錬成を行う。神の圧倒的な力に挑みながら、人類は敗北と死の中で意地と可能性を示していく。

豆知識・雑学・よくある質問

ラグナロクは全13番勝負で先に7勝した方が勝つというルールで、神代表と人類代表が一対一で戦う。ワルキューレは北欧神話の戦乙女で、ブリュンヒルデを含む姉妹たちが人類側の闘士を助ける。神器錬成によってワルキューレは人類代表と一体化し、普通の武器では神に傷をつけられないという差を埋める。登場する人類代表は、史実や伝説上の人物を大胆に再解釈したキャラクターで、神々も神話のイメージをもとにした独自の人格を持つ。公式の第1期では、トール対呂布、ゼウス対アダム、ポセイドン対佐々木小次郎などの試合が軸になる。よくある質問として、史実の勝敗を再現する作品ではなく、異なる時代の価値観を一つのリングで衝突させるバトルファンタジーである。

視聴者の感想・考察まとめ

人類が神に挑む構図は、単に弱者が強者へ勝つ爽快感だけでなく、失敗や愚行を重ねてきた人間に存在する価値を問い直す物語になっている。神々は人類を滅ぼす理由を持つが、試合を見守るうちに、予測不能な執念や仲間への思いに心を動かされる。アダムの戦いは親が子を守る本能、佐々木小次郎の戦いは敗北を積み重ねて技術へ変える生き方を象徴する。ブリュンヒルデが人類を救おうとする理由にも、神への反発だけでなく、過去の失敗や愛情が絡んでいる。勝者だけが正しいのではなく、負けた者の戦い方が次の闘士へ受け継がれるため、ラグナロクは個人戦でありながら人類史全体の継承を描く舞台になっている。

読み方・略称・英題

しゅうまつのワルキューレ/終末のワルキューレ

SNSの反応集

各話の視聴

価格raw / sub
1話無料
2話無料
3話無料
4話無料
5話無料
6話無料
7話無料
8話無料
9話無料
10話無料
11話無料
12話無料