月刊コミック電撃大王 / 通常連載
機動戦士ガンダム0079
『機動戦士ガンダム0079』は、近藤和久による漫画。1992年8月『サイバーコミックス』で連載を開始し、『MS SAGA』『電撃コミックガオ!』『月刊コミック電撃大王』へ移籍しながら2005年9月号で完結。出版社はメディアワークス(発売:角川書店)。全12巻(話数は振られていない)。
シリーズ作品・関連作品
あらすじ・ネタバレ
宇宙世紀0079年、スペースコロニー国家ジオン公国と地球連邦の対立は、一年戦争へ発展していた。サイド7へ侵入したジオン軍の偵察部隊によって戦闘が始まり、民間人だった少年アムロ・レイは、連邦軍が開発した新型モビルスーツ「ガンダム」の操縦マニュアルを手にする。避難の混乱の中でガンダムを動かし、ザクを撃破したアムロは、ホワイトベースの乗組員として戦場へ出ることになる。艦にはブライト・ノアやセイラ・マスら多くの民間人と兵士が集まり、地球へ降下して各地を転戦する。シャア・アズナブル率いるジオン軍との戦い、ランバ・ラルや黒い三連星との交戦、連邦軍の反撃作戦を経て、アムロは戦争の現実と自分の成長に直面する。ガンダムの性能だけでなく、戦争に巻き込まれた少年少女の選択を軸に、一年戦争の行方を描く漫画化作品である。
豆知識・雑学・よくある質問
近藤和久が作画を担当し、富野由悠季・矢立肇によるテレビアニメ『機動戦士ガンダム』をコミック化した作品。KADOKAWAの公式商品紹介では、シリーズの原点であるテレビアニメを忠実に漫画化した作品として案内されている。題名の0079は、物語の年代である宇宙世紀0079年を示す。近藤版は漫画としての画面構成やメカニック描写に独自の迫力があり、モビルスーツを兵器として扱う戦場の緊張感が強い。ガンダムは単なる正義の象徴ではなく、連邦軍の軍事技術と戦争の拡大を象徴する兵器でもあるため、搭乗者の心身への負担が物語の重要な要素になる。
読者の感想・考察まとめ
アムロは特別な使命を持って戦場へ行く英雄ではなく、避難のためにガンダムへ乗った少年だった。操縦技術が向上するほど戦果を上げられる一方、人を傷つける感覚からは逃れられない。ホワイトベースの乗組員も、軍人として完成された集団ではなく、突然戦争を担わされる若者や民間人の寄せ集めである。そのため、勝利しても必ずしも幸福にはならず、戦争が人間の成長を強制する残酷さが浮かび上がる。シャアとの対立も、単なる主人公とライバルの競争ではなく、ニュータイプの可能性、復讐、国家の理念が交差したもの。モビルスーツの迫力の裏に、兵器を操る人間の葛藤を置いた点が作品の普遍性につながっている。
読み方・略称・英題
機動戦士ガンダム0079
備考
1992年8月『サイバーコミックス』で連載開始。『MS SAGA』『電撃コミックガオ!』『電撃大王』へ移籍し2005年9月号で完結。
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| 巻 | 価格 | zipダウンロード |
|---|---|---|
| 1巻 | 無料 | |
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| 3巻 | 無料 | |
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| 5巻 | 無料 | |
| 6巻 | 無料 | |
| 7巻 | 無料 | |
| 8巻 | 無料 | |
| 9巻 | 無料 | |
| 10巻 | 無料 | |
| 11巻 | 無料 | |
| 12巻 | 無料 |
各話のダウンロード
話数なし

